下着の威力

2002年8月18日
ホテルを予約してくれた
泊まれるはずの無い平日の夜
彼は夏休み
私は会社を早退
シティホテルのチェックインは早い
ランチビールを飲みながらの食事を済ませ早々にチェックイン

ノースリーブにミニのワンピース
海にでも行きそうな装いのその中は
いつか付けて来ると約束していたTバック

エレベーターの中で彼は私の腰に手を回す
その手が私の下着に気づく
なでる
なぞる
抱きしめられる

部屋に入るなり私のワンピースをたくし上げる
ガーターベルト用のストッキングとTバック
しばらくそのまま遊ばれる
いろんな体勢で写メールされる

Tバックをずらして彼が舌を這わせる
そのまま貫かれる
もう、いきそうになる

持ってきていたガーターを付けてと言われる
今度はTバックを脱がされ
ガーターとストッキングのまましばらくいじられる

ベットがすごい勢いできしむ
ラブホと違って外の声が聞こえる
それでも何度も何度もいかされる
気づけば4時間が経っていた

私はもう限界
ぐったり疲れて休憩をねだる
彼のものを入れたまま
彼が動かないように私が上になって少し話をする

下着の威力ってすごいね

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